■2024/05/27 |
・訪問看護指示書、・在宅患者訪問点滴注射指示書、・精神科訪問看護指示書の様式を変更しました。 |
■2022/09/20 |
・患者情報 編集(照会)の顔写真画像の「回転」「削除」ができるようになりました。画像部分をクリックすることで編集画面が表示されます。 |
■2022/02/24 |
・居宅療養管理指導書の「病状経過」「介護サービスを利用する上での留意点・介護方法」「利用者の日常生活上の留意点」「その他」「アドバイス」において所見の直近doが使用できるようになりました。 |
■2022/02/07 |
・主治医意見書の4.生活機能とサービスに関する意見「医学的管理の必要性」と「サービス提供時における医学的観点からの留意事項」の様式を変更しました。 |
■2021/05/06 |
・訪問看護指示書の「リハビリテーション」に介護保険の訪問看護を行う際の記載項目を追加しました。 |
■2020/08/12 |
・紹介状に「別紙様式11の2」を追加しました。【提供書種類】から選択できます。 |
■2020/07/13 |
・主治医意見書に「介護保険主治医意見書」を追加しました。【意見書区分】から選択できます。 |
■2020/07/06 |
・医療計画書の「同意欄」を表示せずに印刷できるようになりました。 |
■2020/06/26 |
・関連機関情報の医療機関番号が10桁まで入力できるようになりました。 |
■2020/06/11 |
・主治医意見書の印刷時にAパターン・Bパターンにかかわらず、被保険者番号が表示されるようになりました。 |
■2020/04/05 |
・訪問看護指示書(精神科)の「複数名訪問の必要性」の様式を変更しました。 |
■2020/03/15 |
・主治医意見書、医師意見書の医師名欄が、自署から作成者名印字に変更になりました。 |
■2020/03/02 |
・居宅療養管理指導書(Bパターン)の【病状経過】に「病状及び経過」を追加しました。 |
・医療計画書に「訪問診療計画書」を追加しました。【計画書区分】から選択できます。 |
■2019/07/28 |
・訪問リハ指示書に、指示期間の項目を追加しました。 |
■2019/07/21 |
・患者別「見る」のページに[カルテ・訪問メモを訪問日降順で見る]を追加しました。 ※この設定を利用者環境設定>運用環境設定にて、初期値登録することが可能です。 |
・院内処方に接頭語を付加して表示することが可能になりました。 チーム環境設定>運用環境設定 |
■2019/05/28 |
・カルテ2号用紙をまとめて印刷できるようになりました。「訪問メモ情報印刷指定ページ」から印刷できます。 |
■2019/04/21 |
・検査履歴を印刷できるようになりました。患者別メニューの「その他」>「検査履歴」から印刷できます。 |
・カルテ2号用紙を印刷できるようになりました。「最新訪問メモ情報」や患者別メニューの「見る」から印刷できます。 |
■2019/02/18 |
・患者施設名を文頭にセットして電子カルテに送信できるようになりました。 チーム環境設定>運用環境設定>患者施設セット欄 ※実績時間がセットされている場合は実績時間の下にセットされます。 |
・電子カルテ送信時のバイタルセット箇所に「文頭」を追加しました。 ※患者施設名がセットされている場合は患者施設名の下にセットされます。 |
■2019/02/12 |
・カルテ下書きページにおいて次回訪問日時を所見欄末尾にセットできるリンクを追加しました。 |
・オーダー選択画面、定期処方照会画面で、用法の前にスペースを配置しました。 |
■2019/01/15 |
・居宅療養管理指導書(Aパターン) 要介護認定、寝たきり度、認知症は新規作成時に現状の患者情報から初期セットしないように変わりました。(参照作成時は参照元の情報を維持します。) これに伴い、要介護認定、寝たきり度、認知症の現状の患者情報の表示と現状からセットするリンクを追加しました。 ・居宅療養管理指導書(Bパターン) 対象年月の入力が追加され、印刷時に(○年○月分)をタイトル部が追記されます。 ・紹介状 項目タイトル、「現在の処方」を削除し、下段の「処方内容」を「現在の処方内容」に変更されました。 |
■2018/12/28 |
・検査予定の管理単位について、現状の月前半後半に加えて、日別管理もできるようになりました。 チーム環境設定>運用環境設定>検査予定 |
■2018/11/18 |
・主治医意見書の3.心身の状態に関する意見>認知症の周辺症状>その他の入力文字数を全角100文字に増やしました。 |
■2018/11/4 |
・「主治医意見書」の[確定]更新時は各種項目の未入力チェックが行われるようになりました。 ※[下書]更新の場合はチェックされません |
■2018/10/21 |
・「医師意見書」をベータ版として公開しました。 |
・各種書状の介護認定、認知症レベル、寝たきり度の参照作成時の初期セット条件を変更しました。 患者情報に登録されている場合は患者情報から、登録されていない場合は参照元の書状からセットされます。 |
■2018/08/27 |
・「紹介状」の提供書種類に「診療情報提供書2」が追加されました。(診療情報提供書1と同内容) それに伴い、紹介状一覧照会画面で提供書種類ごとに絞り込み表示ができます。 |
■2018/08/13 |
・訪問リハビリテーション報告書の宛先2、宛先3を入力できるようになりました。 |
■2018/07/30 |
・リハビリテーション計画書、訪問リハビリテーション報告書をベータ版として公開しました。 |
■2018/07/23 |
・数値を入力する形式のコメントに対応しました。 オーダー編集で数値入力対応のコメントがある場合、用量欄に数値を入力することによって、コメントの中身を編集することが出来るようになりました。 例)対象調剤 年 月 日で用量欄に180710を入力→対象調剤18年 7月10日 |
■2018/07/02 |
・訪問看護報告書をベータ版として公開しました。 |
■2018/04/18 |
・「主治医意見書」の新たな様式が追加されました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2018/03/15 |
・PC版カルテ下書きページのその他ボタン内に「画像を見る」を追加しました。 |
■2018/02/23 |
・訪問看護要否意見書・保護変更申請書をベータ版として公開しました。 |
■2017/11/19 |
・主治医意見書の下記項目の入力文字数を全角100文字に増やしました。 1.傷病に関する意見>症状としての安定性 3.心身の状態に関する意見>その他専門科医の受診 4.生活機能とサービスに関する意見>対処方針 4.生活機能とサービスに関する意見>留意事項 |
■2017/10/09 |
・患者詳細情報のパーソナルメモにパーソナルメモ2と3を追加しました。 |
■2017/04/16 |
・関連機関保守に備考の登録を追加しました。 ・関連機関照会に備考の表示を追加しました。 ・各種書状に印刷済みかどうかの判断を追加しました。 各種書状の印刷した場合に印刷ボタンがグレーボタンになります。 【ご注意】 ・下書き状態で印刷しても印刷済みにはなりません。あくまで確定後の印刷についてです。 ・印刷ボタンクリックでプレビューページが表示されますが、このプレビュー状態でシステムは印刷済みと判断します。プレビューの後、実際にプリンタに印刷していなくても、印刷済みとなります。 ・この機能追加以前の書状は未印刷状態のままです。導入時に一括で印刷済みになりません。 |
■2017/02/19 |
・紹介状の作成者において「作成者に「拝」を付ける」を追加しました。チェックをつけることにより、紹介状印刷時に医師名の後ろに「拝」が印字されます。 |
・死亡診断書の作成者名を編集できるようになりました。自署の場合は作成者名欄を空欄にして下さい。 |
■2016/11/14 |
・タブレット版の画面デザインを一新しました。 (画面のずれなどがある場合はページを最新状態に更新してみて下さい) 【動作確認端末について】 android端末は、google chrome iOS端末は、safari で動作確認しております。 |
・患者情報に保険者区分(被扶養者、被保険者)を追加しました。 |
■2016/11/06 |
・「訪問メモを見る」の最終ページの最下部に2年前、3年前見る「2013/10/01〜2015/09/30を見る」を追加しました。 |
■2016/11/04 |
・患者情報に「TKTEL」「保険情報」が追加されました。「患者情報 編集」で設定できます。 |
・関連機関情報に「医療機関番号」が追加されました。「チーム環境設定」>「関連機関照会」>「関連機関情報 編集」で設定できます。 |
・処方箋印刷時に「保険者番号」「被保険者証・被保険者手帳の記号・番号」「公費負担者番号」「被保険者証・被保険者手帳の記号・番号」「医療機関番号」が印字されるようになりました。 |
■2016/08/25 |
・PC版の画面デザインを一新しました。 【ご注意】インターネットエクスプローラーをご利用の方へ 新デザインにおいて、画像の表示ずれなどが発生した場合は、非互換モードにてご利用下さい。 【設定方法】IE11の場合 ・右上のツールバーから「互換表示設定」にて互換表示に追加したWebサイトから「teamkarte.net」を削除して下さい。 |
■2016/05/22 |
・「メッセージ」の入力文字数が全角500文字から全角1000文字になりました。 |
■2016/04/17 |
・訪問予定を1日単位で印刷できるようになりました。チームウィークリーから印刷できます。 |
・主治医意見書「傷病または治療内容」の入力文字数が全角300文字から全角500文字になりました。 |
・所見テンプレート分類に使用欄を設定できるようになりました。 セット時にセット先のボタンを一つにできます。また、セットタイトルにS)などを付加することによって所見テンプレートの管理がしやすくなります。 |
■2016/03/07 |
・在宅診療情報提供書と訪問リハビリテーション用診療情報提供書をβ版として公開しました。紹介状の「提供書種類」から選択できます。 |
・書状の次回訪問予定日入力時に次回定期訪問予定を自動作成するかどうかを設定できるようになりました。 |
■2016/02/22 |
・訪問メモの入力文字数が全角500文字から全角1000文字になりました。 |
・所見テンプレートのタイトルをセットできるようになりました。 |
・所見テンプレートのチェックボックスごとに改行をセットできるようになりました。 |
■2016/02/07 |
・紹介状「紹介目的」「備考」の入力文字数が全角100文字から全角200文字になりました。 |
・医療計画書「訪問診療計画」「ADL状況」「福祉保健介護」「その他訪問看護」の入力文字数が全角100文字から全角200文字になりました。 |
・死亡診断書「死因」「手術所見」「解剖所見」の入力文字数が全角100文字から全角200文字になりました。 |
・パーソナルメモに患者マークが登録できるようになりました。 |
■2016/01/31 |
・「カルテ権限」が「所見権限」と「オーダー権限」の2つに分かれました。 |
・患者画像のカテゴリーを変更できるようになりました。(カテゴリー別画像アップされているお客様のみ) |
・訪問看護指示書「留意事項及び指示事項」の各項目の入力文字数が全角100文字から全角500文字になりました。 |
・テンプレートの備考に接尾語が登録できるようになりました。単位などにご利用下さい。 |
■2016/01/24 |
・居宅療養管理指導書「介護サービスを利用する上での留意点」「利用者日常生活の留意点」の入力文字数が全角200文字から全角300文字になりました。 |
・利用者の権限に「検査履歴」を追加しました。なお、検査履歴照会権限がない場合でも、書状照会権限がある場合は書状に添付されている検歴は照会可能となります。 |
・直前の所見内容を表示する機能をβ版として追加しました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2015/12/21 |
・PC版「カルテ書く」で「見る」ボタンを追加しました。 この「見る」は、カルテの右側に表示されますので過去歴を照会しながら、カルテを 書くことができるようになりました。 |
■2015/10/25 |
・新検歴照会(異常値検索)のタブレット版を追加しました。 |
・最新訪問メモ情報の患者名の右側に[患者選択]リンクを追加しました。ここから、あらためて患者を検索せずともメッセージの投稿などが行えます。 |
・カルテ下書きのオーダー欄の表示域の高さを利用者ID毎に設定できるようになりました。但し、iPadなど、もともと領域高さの設定が効かない(スクロールバーのでない)ブラウザは動作対象外です。 |
・訪問メモ欄、メッセージ欄の入力域の行数が利用者ID毎に指定できるようになりました。 |
・チームカレンダーの1週間版であるチームウィークリーを追加しました。 チームウィークリーは、はじめからその施設の訪問予定の患者名が展開されて表示されます。 |
■2015/10/11 |
・訪問メモ情報印刷機能は、全患者または1施設指定のみでしたが、患者単位で訪問メモ情報の印刷ができるようになりました。 |
■2015/10/01 |
・訪問リハビリテーション指示書の登録、印刷、FAXをβ版として公開しました。 |
■2015/09/23 |
・前回do、日付doで再診をdoするかどうかをチーム環境設定で設定できるようになりました。 |
■2015/09/14 |
・訪問看護指示書にFAX機能を追加しました。入力内容にFAX番号の入力を追加し、FAXが可能になります。(FAX送付状雛形の設定を行って下さい。) |
・居宅療養管理指導書Aパターンのページ指定FAX機能を追加しました。Aパターンの1ページ目は利用者用(患者用)ですが、1ページ目も併せてFAXするか2ページ目だけをFAXするかをチーム環境設定にて登録できます。 |
■2015/09/07 |
・医師リスト、訪問者リストなど各種利用者リストの表示順が登録・指定できるようになりました。チーム環境設定の利用者照会の編集で表示順を設定して下さい。(数字は順序を表すのみで数字そのものに意味はありません。) |
・居宅療養管理指導書がFAXできるようになりました。 |
■2015/08/31 |
・主治医意見書に処方doボタンが追加されました。 |
■2015/08/24 |
・訪問予定スケジュールの複数作成について(仕様変更) 同一日、同一患者の訪問予定スケジュールを複数作成できるようになりました。 【ご注意】 これまでは同一日、同一患者でスケジュールを作成した場合、後から作成したスケジュールで上書きされていましたが、現在は同一日、同一患者で作成すればその都度スケジュールに追加されますのでご注意下さい。 |
・ログイン警告について(機能追加) 同一日に同一IDでログインする際に警告メッセージが表示できるようになりました。「チーム環境設定」>「運用環境設定」のログイン警告で表示する時間の間隔を設定できます。 |
・訪問予定の施設展開について(機能追加) 訪問予定の施設を展開した状態で維持できるようになりました。「利用者環境設定」>「運用環境設定」から設定ができます。 |
■2015/07/27 |
・「利用者環境設定」にカレンダーの訪問者検索対象に担当医を含めるかどうかの指定を追加しました。(導入時:含める) チームカレンダーで訪問者の絞り込みを行った場合に、担当医、訪問者1、訪問者2、訪問者3で検索するか、訪問者1、訪問者2、訪問者3だけで検索するかの指定です。 また、この設定は、TOP訪問予定の表示に「利用者自身の訪問予定のみを表示する」設定の場合も有効になります。 |
・「チームカレンダー」「今月の訪問カレンダー」において、外来をその対象とするかどうかを「利用者運用環境設定」にて指定できるようになりました。 導入時は「含めない」に設定しておりますのでご注意下さい。 |
■2015/7/23 |
・「訪問スケジュール作成」の○月○日の訪問予定を照会(変更)するにおいて、ページ内に患者IDが指定されているときは、その患者のその日の照会で絞り込むように変更しました。また、その患者のその日の予定が1件しかない時は、照会ではなく直接個別編集ページを開くように変更しました。 |
■2015/7/6 |
・「処方箋」にてFAX送信時に、送信先を入力出来るようになりました。 ※カルテ中断時や患者情報に薬局が登録されていない場合でもFAX送信することが出来ます。 ・「チーム環境設定」の「FAX送付案内雛形」に「処方箋」を追加しました。 |
■2015/6/15 |
・「過去日付のカルテ作成」スケジュールの作成や、患者照会からの「書く」は、基本的に過去の日付は書くことが出来ません。 その為、患者別訪問予定カレンダーの過去の日付をクリックすることにより、過去のカルテ記載ができるように致しました。今日以降の日付の場合は、今まで通りスケジュール作成ページになります。 【ご注意】 患者別訪問予定カレンダーの過去の日付に既にカルテが存在している場合でその過去カルテをクリックするのではなく、過去日付をクリックした場合は、過去日付での新規作成になります。(自動的にその日のカルテと結びついたりはしません)ご注意下さいませ。 |
・「精神科訪問看護指示書」をβ版として公開しました。精神科訪問看護指示書、特別、点滴を訪問看護指示書内に様式17,様式17の2 として追加しています。 |
・「所見テンプレート」の備考明細が6つから9つまでに増えました。 これに伴いチェックボックスの数も12から20に増えております。 タイトル及び選択値に強制的に付加されていた全角空白文字を任意に変更します。 逆にタイトル名や選択値間に間を空けたい場合は、登録時に末尾に全角空白を入れて下さい。 これにより、間無しで連続して文言を繋げることができます。 「右 」「肩 」→右 肩 「右」「肩」→右肩 |
■2015/6/9 |
・「紹介状」にてFAX送信時に、患者個人情報をマスクしてFAXするかそのままFAXするかが指定出来るようになりました。 ・「訪問看護計画書」の管理者名がリスト選択方式からフリー入力方式に変更になりました。 |
■2015/5/17 |
・所見テンプレートにタイトル付きセットかタイトルなしセットかを指定できるようになりました。 ・所見テンプレートの備考に備考候補をあらかじめ5つまで登録できるようになりました。 |
■2015/5/11 |
・関連機関情報にケアマネリスト対象チェック追加しました。 ※チェックが入っている事業所のみ、「患者詳細照会」「居宅療養管理指導書」の事業所選択リストに掲載されます。 ・訪問看護計画書の患者向けレイアウトを追加しました。 ※従来の施設宛の計画書に加えて患者向けの計画書が選択できるようになります。 ・訪問看護計画書に衛生材料処置、必要量など4項目追加しました。 |
・3つまでだった所見テンプレートを最大99まで増やし、テンプレートのタイトルを自由に編集できるようになりました。 【ご注意】通常のブラウザではリストを選択するだけで、テンプレートが開きますが、一部のブラウザ及びiPadなどは、リストを選択した後、「選択」ボタンを押さなければ自動では開きません。(iPadの仕様です) |
■2015/04/15 |
・「画像を見る」にファイル名が表示されるようになりました。 |
■2015/04/14 |
・紹介状FAX、仮処方箋FAXの送信履歴照会、及び再送信機能、再印刷機能を追加しました。 ※ただし、上記管理ができるのは、サーバ2に移行後のデータに対してのみです。 |
■2015/04/02 |
・「日別検歴照会」「日別患者別照会」を追加しました。(ただし新検歴アップ方式導入済みのお客様のみ。詳しくは担当営業まで) |
■2015/03/27 重要 |
・「カルテ下書き」「バイタルを書く」を行った場合即時AIへ送信でしたが、中断ボタンを追加し、中断時は、AIに即送信せずに未送信リストに上がるようになりました。 |
・「訪問診療中断照会」を追加しました。 |
・「カルテ下書き」で日付変更が出来なくなりました。 |
・「一週間の訪問予定」「施設別訪問予定患者」のその他ボタンに「日付を変更する」を追加しました。 |
・スケジュール作成履歴から担当医、受付区分、診療科、日付の変更が確定状態でも変更できるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2015/03/21 |
・「カルテ下書き」のAI送信チェックを廃止し、無条件にAIへ送信となりました。 |
・「カルテ下書き」に訪問診療完了チェックを追加しました。 (未完了は背景色が黄色、完了は背景色がグレーです) |
・ロックされた「カルテ下書き」ページに訪問診療完了・未完了の切り替えボタンを追加しました。 |
・セットタブの初期値を設定できるようになりました。 |
・AIと連携しないTKサマリー1、TKサマリー2を追加しました。 |
・検査履歴が過去13回以前にも遡れるようになりました。(※AI側の変更が必要です。担当営業にご確認下さい。) |
・検査履歴照会から所見欄に検査結果を日単位、検査単位でセットできるようになりました。セット先の所見はチーム運用環境設定にて登録できます。 |
・AI内のボタンから直接チームカルテの各種照会画面が開けるようになりました。(※AI側の変更が必要です。担当営業にご確認下さい。) |
・「訪問診療未完了照会」を追加しました。 |
■2015/03/03 |
・「主治医意見書」「特記事項」の入力文字数が全角200文字から全角300文字になりました。 |
■2015/03/02 |
・「カルテ下書き」「訪問スケジュール作成」に受付区分、診療科CDが追加されました。 |
■2015/02/18 |
・「患者詳細情報」の介護認定に認定期限が登録できるようになりました。 介護認定の登録のある各書状に現時点の介護認定の状況と認定期限が参照表示されます。 |
■2015/02/08 |
・「主治医意見書」を書くページにて「傷病または治療内容」の入力文字数が200文字から300文字になりました。 |
■2015/02/06 |
・「チーム環境設定」に定型文の照会・登録の出来る「定型文照会」ページを追加しました。 |
■2015/01/30 |
・全てのカルテなどの「見る」において、見出し部分の日付表示方式を変更しました。 |
■2014/12/30 |
・AIメモ連携文字数を全角300文字から全角600文字に増やしました。 |
■2014/12/11 |
・一言メモの入力文字数を全角50文字から全角100文字に増やしました。 |
・患者別訪問スケジュール照会に印刷機能を追加しました。 |
■2014/12/08 |
・死亡診断書をベータ版として公開しました。 |
・一言メモリストを追加しました。 |
・紹介状の既往歴及び家族歴を全角500文字に増やしました。 |
■2014/11/25 |
・「居宅療養管理指導書」の病状経過等の文字数が全角100から全角500に増えました。 |
・「紹介状」に患者カナ名を追加しました。 |
・実績時間が所見欄に連動できるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
・所見欄で従来S欄だけだった補助文をOAPF欄にも設定できるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
・検査所見Fのタイトルを変更できるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/11/10 |
・「居宅療養管理指導書」の新たな様式が追加されました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/10/16 |
・「医療計画書」にその他の入力欄を追加しました。 「チーム運用環境設定」にてタイトルを入力すると利用できるようになります。 |
・「訪問看護指示書」その他欄の文字数が全角500字に増えました。 その他欄のタイトルは「チーム運用環境設定」で変更できます。 |
・「居宅療養管理指導書」備考欄の文字数が全角500字に増えました。 備考欄のタイトルは「チーム運用環境設定」で変更できます。 |
■2014/10/02 |
・「医療計画書」の処理区分に「継続」という選択肢を追加しました。 |
■2014/09/22 |
・PCメニューに「下書き一覧照会」を追加しました。 その日の確定漏れ確認にご活用下さい。 |
■2014/09/04 |
・全ての書状に共通した仕様変更について 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/08/28 |
・「カルテ下書き」と「訪問メモを書く」に実績時刻が登録できるようになりました。 ※ただし、「利用者環境設定」→「運用環境設定」→訪問予定登録をフルバージョンに設定している場合のみ使用可能です。 |
■2014/08/23 |
・「主治医意見書」編集ページにて「治療内容」・「特記事項」欄の文字数が全角200字まで入力できるようになりました。 |
・「患者情報」編集ページにて、医療材料の基準日が未設定でも医療材料の登録がされていればテロップ表示されるようになりました。 |
■2014/08/16 |
・チームカレンダーの検索に「職種」を追加しました。 「訪問者」の項目は「職種」項目で絞られたものになります。 |
■2014/08/11 |
・用量の単位が、整数5桁小数2桁でしたが、整数6桁小数3桁に増やしました。 |
・AIメモをAIクリニックからアップできるようになりました。 ※この機能にはAIクリニック側のアップデートも必要となります。順次、対応させて頂きますのでしばらくお待ち下さいませ。 |
■2014/08/04 |
・「居宅療養管理指導書」の「翌月訪問予定日」に備考欄を追加しました。 |
■2014/07/30 |
・患者別訪問カレンダーにメモ機能を追加しました。 |
■2014/07/29 |
・「居宅療養管理指導書」の「訪問予定日」に備考欄を追加しました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/07/23 |
・関連機関保守ページに紹介状のリストボックスに候補として表示される医療機関として指定できるようになります。(現状は施設分類=病院のみ) これにより、診療所や薬局へ紹介状をFAXする際も、リストから選択できるようになります。 |
■2014/07/07 |
各書状における「傷病名(病名)」欄の入力方法が変わります。 (参照作成の参照対象項目に病名が加わります。) 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/07/02 |
・PC版「カルテ下書き」「訪問メモ」「メッセージ」においてgoogle chrome、safariでも補助文が使用できるようになりました。 但し、IEの場合では文中での挿入が可能ですが、google chrome、safariでは末尾にしか追加できませんのでご了承下さい。 |
■2014/06/25 |
・患者照会「書く」ボタンで三件先までの予定が選択出来るようになります。 詳しくはこちらをご覧下さい。 【ご注意】患者照会の「書く」押しても反応しない場合は、ページを最新状態(IEなら右クリックで最新の情報に更新、IPADなら上部アドレス欄の丸い矢印)に更新していただくか、それでも改善されない場合はブラウザのキャッシュをクリアしてからお試し下さい。 |
■2014/06/20 |
・メッセージにも画像が添付出来るようになりました。 |
■2014/06/20 |
・医療計画書に処方欄を追加し、前回doが出来るようになりました。 |
■2014/06/13 |
・タブレット版の書状で参照作成ができるようになりました。(ただし病名チェックは参照出来ません。改めてチェックして下さい。※PC版同様) |
・訪問看護指示書の書状欄の入力文字数を150から300に増やしました。 |
■2014/06/12 |
・訪問メモで体重とSPO2の入力ができるようになりました。 |
・診断書をベータ版として公開しました。ご意見ご要望は担当営業までお願いします。 【ご注意】診断書_開発中と表示される場合や、診断書_β版を押しても開発中ですと表示される場合は、ページを最新状態に更新していただくか、それでも改善されない場合はブラウザのキャッシュをクリアしてからお試し下さい。 |
■2014/05/21 |
所見欄にテンプレートが設定できるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/04/03 |
所見欄にO欄A欄P欄が使い分けられるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2014/03/06 |
「患者情報(編集)」で主治医名が登録出来るようになりました。 |
■2014/03/05 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」でアップした画像を回転出来るようになりました。 画像を回転させても画像自体は劣化しませんが、画像はMCU単位でない場合、画像の端が少し切れることがあります。また、全てのアップデータが回転出来るわけではありません。 |
■2014/02/20 【仕様変更】 |
・既に存在する「下書き」スケジュールに対してAIから当日に(前日以前を含む)カルテをアップした場合、今までは「下書き」状態が維持されていましたが、自動的に「確定(公開)」に昇格するよう仕様変更しました。 もちろん、「確定(ロック)」状態は、そのままです。 |
■2014/02/12 |
・紹介状に添付する検査履歴を複数個自由に選択出来るようになりました。 |
■2014/02/04 |
・紹介状をFAXする際に送付案内書が付けられるようになりました。 「チーム環境設定」>「FAX送付案内雛形」で文言設定をしてご利用下さい。 |
■2014/02/01 |
・「患者情報(編集)照会」 従来までは医師か看護師のみ編集可能でしたが、併せて関連機関コード:0001の方は医師・看護師以外でも編集ができるようになりました。 |
■2013/12/27 |
・「一週間の訪問予定」「施設別訪問予定患者照会」において、訪問メモのスケジュールの時は「書く」のアイコンを緑色にしました。 (PCサイトのみ) |
■2013/12/11 |
・各種書状の更新権限、照会権限が利用者毎に設定できるようになりました。 「チーム環境設定」>「利用者一覧照会」 |
■2013/11/29 |
・「カルテ下書き」の訪問区分に「外来」を追加しました。 |
・「特別指示照会」と「パーソナルメモ照会」はタブレット版はPCと共通したが、タブレット用ページを作成しました。 |
■2013/11/22 |
・「患者情報(編集)照会」に「パーソナルメモ」を追加しました。 パーソナルメモを登録すると「一週間の訪問予定」「患者照会」に★マークが表示されます。 ★クリックでパーソナルメモの照会及び編集が可能です。 |
・「特別指示」の文字数をが角300文字から全角800文字に増えました。 |
■2013/11/06 |
・「利用者一覧照会」に「契約ID数」・「登録ID数」が表示されるようになりました。 「チーム環境設定」>「利用者一覧照会」 登録IDが契約ID数に達した場合は、使用されていないIDを利用不可に設定して下さい。 |
・端末使用許可IDの照会・編集が出来るようになりました。 「チーム環境設定」>「端末使用許可ID照会」 |
■2013/10/12 |
・利用者IDを利用不可に設定できるようになりました。 「チーム環境設定」>「利用者一覧照会」>「利用者情報編集」 |
■2013/10/04 |
・「チームカルテ」スケジュール管理、重要な機能追加を行いました。 |
・カルテの作成権限がなくても、スケジュールの作成が出来るようになりました。 |
・患者ごとの訪問予定カレンダーにて、日付クリックで訪問予定が登録できるようになりました。 |
・1日の訪問予定を一括で変更、削除できるようになりました。 |
・一括で作成した訪問予定を一括で変更、削除できるようになりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
■2013/09/04 |
・「カルテ下書き」に「緊急往診」・「電話再診」ボタンを追加しました。 選択すると、所見欄の入力補助文言がそれぞれに対応した内容に切り変わります。 |
「利用者環境設定」>「入力補助機能」 |
■2013/08/23 |
・患者情報編集ページで画像の削除が出来るようになりました。 |
■2013/08/16 |
・「所見F」入力欄を表示するかどうかを利用者後毎に設定できるようになりました。 |
「利用者環境設定」>「運用環境設定」 |
■2013/08/15 |
・「所見、訪問メモ、メッセージ」において入力補助文言を利用者後毎に編集できるようになりました。 |
「利用者環境設定」から「入力補助」、及び、「運用環境設定」から入力補助文言の表示件数を登録できるようになっています。(電話再診、緊急往診の入力は、まだございませんが文言登録のみ先行して公開しております。) |
■2013/08/14 |
・「訪問看護指示書」の薬剤欄をフリー入力とし、さらにカルテ下書きからの処方の前回do、日付doを追加しました。装置の種類と装置備考を追加しました。 |
■2013/08/10 |
・「紹介状」印刷及びfaxに直近の検査履歴のページを追加しました。 |
但し、いつ作成の紹介状であっても、最新の検査履歴の内容が印刷されます。(紹介状を作成した時点での直近の検査履歴ではありません) |
・「訪問メモを書く」「メッセージを書く」中の一般所見欄、訪問メモ欄、メッセージ欄の入力補助に使用する文言が「利用者環境設定」から編集できるようになりました。 |
■2013/08/09 |
・「訪問スケジュール一括登録」の訪問間隔に「21日毎」を追加しました。 |
■2013/07/20 |
・「メッセージを書く」の入力欄の文字サイズ変更がタブレット版にも対応しました。 |
■2013/07/19 |
・利用者環境設定にて「カルテ下書き」・「訪問メモを書く」・「メッセージを書く」の入力欄の文字サイズを変更できるようになりました。 |
■2013/07/18 |
・「紹介状」に処方内容の入力項目、及び「前回do」「日付do」を追加しました。 |
紹介状の印刷時、及びFAX時には、処方内容が入力されている場合に2ページ目として印刷されます。 |
・「訪問メモを書く」の看護メモ、リハメモのタブレット版を作成しました。 |
■2013/07/10 |
・「最新訪問メモ情報を見る」に印刷機能を追加しました。 |
照会は日付降順ですが、印刷は日付昇順で印刷されます。また、サーバ負荷集中を避けるため、1ヶ月を超える日付の範囲指定はできません。ご了承下さいませ。 |
・タブレット版にも患者情報のその他ボタンに「画像を見る」を追加しました。これにより、電子カルテ上からアップされた画像を照会できます。 |
この機能にはAIクリニック側のアップデートも必要となります。順次、対応させて頂きますのでしばらくお待ち下さいませ。 |
■2013/07/08 |
・患者情報のその他ボタンに「画像を見る」を追加しました。これにより、電子カルテ上からアップされた画像を照会できます。(PC版のみ。タブレット版は後日アップ) |
この機能にはAIクリニック側のアップデートも必要となります。順次、対応させて頂きますのでしばらくお待ち下さいませ。 |
■2013/06/28 |
・チームカレンダーに印刷機能を追加しました。 |
■2013/06/27 |
・チームカレンダーに訪問者の絞り込み機能を追加しました。 |
関連機関コード:0001の利用者は全員の検索が可能です。それ以外の利用者は、同一機関の利用者での絞り込みのみとなります。 |
■2013/06/20 |
・最新訪問メモ情報に施設の絞り込みを追加しました。(タブレット版) |
■2013/06/18 |
・最新訪問メモ情報に施設の絞り込みを追加しました。(PC版のみ) |
施設別のボタンが必要ない方は、「利用者環境設定」>「運用環境設定」から非表示にできます。 |
■2013/06/14 |
・検査予定更新権限、照会権限は関連機関0001のみに絞りました。 |
・施設別検査予定照会の未設定表示(−)を削除しました。設定は患者別検査予定照会でしか行えません。 |
・検査予定更新権限、照会権限は関連機関0001のみに絞りました。 |
・「カルテ下書き」のタブレット版を作成しました。 |
・「カルテ下書き」において、バイタルと眼球〜便の項目を入力方式「簡易バージョン」から除外しました。必要な場合はフルバージョンにて入力して下さい。 |
・「カルテ下書き」において、薬局選択を廃止しました。患者詳細照会にて登録した薬局が無条件に割り当てられます。 |
これにより、処方箋FAXを選択は、患者毎に薬局指定が行われていて、かつFAX番号が登録されている場合のみ選択できるようになりました。 |
■2013/06/11 |
・バイタルだけを入力する「バイタルを書く」をカルテ下書き予定に追加しました。 |
登録者の更新方法、電子カルテ連動方法など、入力画面の最下部の注釈をご確認の上、ご活用下さい。 |
■2013/06/07 |
・患者施設の編集項目に表示順を追加しました。 |
これにより各ページの患者施設選択リストの表示順を変更できると共に、999を設定することによって選択リストから特定の施設を除外できるようになりました。 |
■2013/06/03 |
・訪問スケジュールの作成時に1日毎作成の選択肢を追加しました。 |
「チームカレンダー」>「日付クリック」>「訪問スケジュールを一括で登録する。」 |
■2013/05/30 |
・医療材料集計表を追加しました。 |
「チーム環境設定」>「患者施設照会」から印刷できます。 |
・検査履歴照会に基準値の表示を追加しました。 |
■2013/05/29 |
・紹介状の現在の処方を症状経過項目欄に合算しました。 |
これにより、症状経過欄の文字数を全角1500文字までに拡大しております。 |
・一週間の訪問予定の患者施設名の右側(検予)からその施設の全患者の検査予定一覧が照会できるようになりました。 |
「検予」も文言は暫定です。今後、変わる可能性がございます。 |
■2013/05/25 |
・患者担当者の考え方について、利用者毎に登録していた権限を関連機関単位で設定できるように変更となりました。 |
これにより、利用者一人一人に担当者を割り当てる必要がなくなりましたが、逆に同一機関内で担当患者の割り振りができなくなりました。(その場合は、担当患者グループ毎に関連機関をもう一つ登録して下さい) |
但し、システム導入時に登録されている関連機関コード:0001の機関に所属している利用者につきましては、無条件に全患者担当となります。 |
■2013/05/23 |
・紹介状の症状経過・検査結果欄の文字数を全角1000文字まで拡大しました。 |
■2013/05/17 |
・訪問メモ(リハ)権限が設定できるようになりました。 |
これにより、訪問メモで看護メモとリハメモをシステム内で区別するようになっております。(訪問予定一括登録時など) |
・管理者権限の設定を削除しました。 |
管理者権限を付与されたい場合は、弊社までご連絡下さい。 |
■2013/05/08 |
・患者施設照会から所属する患者の一覧が照会できるようになりました。 |
■2013/05/03 |
・オーダー選択、定期処方選択時にそのセットに含まれる項目を照会できるようになりました。 |
セット名の右端の下向き矢印をクリックして下さい。 |
・チームカレンダーから患者のスケジュールが登録できるようになりました。 |
日付クリックで患者毎または施設単位でのスケジュールが登録できます。 |
・一人の患者に対して複数の医療材料及び数量が登録できるようになりました。 |
これに伴い、患者情報一括登録ページから医療材料の登録を削除しました。(患者情報編集ページからのみ可能となっております) |
【仕様制限】テロップ表示時の文字数は全角で最大250文字までとなります。 |
■2013/04/25 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」の更新権限を登録者、訪問者に限らず、更新権限のある利用者全員が可能としました。 |
但し、医師の場合は全患者、医師以外の場合は担当患者のみ更新可能です。 |
・「チームカレンダー」において施設の訪問時にメインとなる訪問者(医師名)の表示を追加しました。 |
但し、同一日、同一時刻の施設訪問者は原則として全患者同じはずですが、システム上はその施設の患者一人一人に訪問者の設定が可能ですので、一人一人異なる訪問者を設定した場合はその中の誰か一人が代表訪問者として表示されます。 |
■2013/04/23 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」に簡易入力版を追加しました。 |
全ての入力項目でなく、標準的に使用する一部の項目だけに絞って入力できるようになりました。「利用者環境設定」>「運用環境設定」>フルバージョン→簡易バージョン |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」に主病名の表示を追加しました。 |
・一週間の訪問予定でログイン者の訪問予定だけを表示するかチーム全体の訪問予定を表示するかを選択できるようになりました。 |
「利用者環境設定」>「運用環境設定」 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」などを登録する際、訪問者をログイン者で初期表示するかしないかを選択できるようになりました。 |
「利用者環境設定」>「運用環境設定」 |
・訪問者1を必須入力にするか任意入力にする選択できるようになりました。 |
「チーム環境設定」>「運用環境設定」 |
■2013/04/18 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」にて、予定・確定の選択リストを廃止し、更新用の「下書き」ボタンと「確定」ボタンに変更しました。 |
各照会ページには当初の「予定・確定」という文言を「下書・確定」と改めております。 |
「カルテ下書き」においては、同時に「AI連動」の選択リストも廃止しています。「確定」時は自動的に「AI連動」となります。 ※AI連動導入済みのお客様のみ |
・検査予定が最大10個まで登録できるようになりました。 |
・検査予定の表示順序が変更できるようになりました。 |
・1ヶ月に2つの検査予定(前半と後半)が登録できるようになりました。 |
既に登録されているデータはその月の前半としてコンバートしています。後半に登録されたい場合は、お一人ずつ変更して下さい。 |
■2013/04/13 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」で4つまで画像をアップできるようにしました。 |
「訪問メモを見る」でもアップした画像を閲覧できるようになりました。 【ご注意】個人情報の掲載された画像は絶対にアップしないで下さい。 |
■2013/04/11 |
・認知症度、寝たきり度に記号説明文を追加しました。 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」に便状態の項目を追加しました。 |
・定期薬飲み始め曜日が登録できるようになりました。 |
患者情報編集、または患者情報一括登録から定期薬飲み始め曜日が登録できるようになりました。「カルテ下書き」「訪問メモ」入力時に患者情報欄に表示されます。 |
■2013/04/10 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」更新権限を変更 |
既に登録されている「カルテ下書き」「訪問メモ」は、最初の登録者しか変更できませんでしたが、訪問予定者も変更できるようになりました。 |
・「カルテ下書き」「訪問メモ」の開始時刻を必須から任意へ変更 |
「カルテ下書き」「訪問メモ」の開始時刻は必須入力になっておりましたが任意入力に変更しました。 |
■2013/04/09 |
・訪問メモ権限を追加 |
利用者情報編集に訪問メモ権限を追加しました。 |
・カルテを書く→訪問メモを書く |
「メッセージを書く」を独立してボタン化したことに伴い、「カルテを書く」→「メッセージを書く に切り替える」と「訪問メモを書く」→「メッセージを書く に切り替える」を廃止し、「カルテを書く」→「訪問メモを書く に切り替える」及び「訪問メモを書く」→「カルテを書く に切り替える」に変更しました。 但し、この機能が使用できる方は、カルテ更新権限と訪問メモ更新権限の両方の権限がある方のみです。 |
・居宅訪問予定の一括登録機能を追加 |
患者照会から患者別カレンダーに「訪問予定一括登録」を追加しました。 |
・施設訪問予定登録に訪問区分を追加 |
チームカレンダーから施設訪問予定登録(日付をクリック)に「訪問区分の項目」を追加しました。これにより、看護師による訪問メモの施設登録が可能となりました。 |